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Google各種サービス†
Google+
Picasa ウェブ アルバム
Google Drive
Google リーダー
Gmail
G-Mail(連絡先)
Google カレンダー
- Google検索のページを開きます
https://www.google.co.jp/
- ログインしていないのならログインします
- 右上の自分のアイコンをクリックします。
- [アカウント]リンクをクリックします。
- 「個人情報とプライバシー設定」項の[コンテンツの管理]をクリックします。
- 「アーカイブを作成」をクリックします
- 「追加するデータの選択」項で、エクスポートしたいサービスを選択後[次へ]ボタンをクリックします。
※全て選択している状態で良いと思います
- [アーカイブを作成]をクリックします。
- 完了までしばらくかかりますので待ちます
※容量によってかなり時間がかかります、完了するとGoogleアカウントのGMailに通知のメールが来ます
- [ダウンロード]をクリックします。
- パスワードを聞いてくるので入力して[ログイン]ボタンをクリックします
※ログイン状態であっても、パスワードは必ず聞いてきます
- もう一度[ダウンロード]をクリックします。
※もう一度押さなくてもダウンロード出来る事もあります。
Google アラート(調査中)†
デザインが変更され、エクスポートする場所が見つからない状況で、調査中です
以下は古い情報となっております
Google アラート
- ログインしていないのならログインします
- [アラートの管理]をクリックします
- 右下の[アラートをエクスポートする]をクリックしてダウンロードします
Twitter†
Twitter
- ログインしていないのならログインします
- 右上にある歯車アイコンを選択します
- メニュー内の[設定]を選択します
- 下の方にある[全ツイート履歴をリクエストする]ボタンを選択します
- 以下の様なダイアログが出て、メールが届きます
- しばらくした後(生成が完了した時点で)ダウンロードページのURLを含めたメールが届くので、そのURLをクリックします。
- [ダウンロード]ボタンを選択し、ファイルをダウンロードします
Twilog†
Twilog
※Twitter公式でエクスポート機能が付いたので、こちらでエクスポートする必要性は薄くなっています
- ログインしていないのならログインします
- 右上にあるユーザー名のリンクをクリックします。
※ユーザー名が表示されてない場合はログインして下さい
- ログのダウンロードの項の[CSV(UTF8)]と[XML(UTF8)]ボタンでダウンロードします
メディアマーカー†
メディアマーカー
- ログインしていないのならログインします
- 右上の[設定]をクリックします。
- 右の[CSVエクスポート]をクリックします。
- [期間]を「すべて」に選択します。
- [文字コード]を[UTF-8]に選択します。
- [CSV出力]をクリックします
ブクログ†
ブクログ
- ログインしていないのならログインします
- 右上のアイコンをクリック→[登録した本の編集]を選択
- 右側の[エクスポート]を選択
- [エクスポートする]ボタンを選択して、ダウンロードします
はてなブックマーク†
http://b.hatena.ne.jp/
- ログインしていないのならログインします
- 右上の[設定]をクリックします。
- [データ管理]タブをクリックします。
- [ブックマーク形式でダウンロード]を右クリック→リンク先を保存
※単にリンクをクリックしてしまうと、ブラウザ上で表示しようとするためすごく遅いので注意
Facebook†
http://www.facebook.com/
- ログインしていないのならログインします
- 右上の[▼]をクリックします。
- [設定]をクリックします。
- 左上の[一般]をクリックします。
- [Facebookデータをダウンロード]をクリックします。
- [アーカイブを設定]をクリックします。
- パスワードを求められるので、パスワードを入力します
※パスワードはログインした時の物と同じものを入力します
- [アーカイブを開始]をクリックします。
- [OK]をクリックします。
- メールが来るのを待ちます。
- しばらくした後(生成が完了した時点で)ダウンロードページのURLを含めたメールが届くので、そのURLをクリックします。
- [アーカイブをダウンロード]をクリックします。
- またパスワードを求められるので、パスワードを入力します
※パスワードはログインした時の物と同じものを入力します
Feedly†
Feedly
登録フィードのリストを保存(OPML形式)する事が出来ます
以下のページでダウンロード
OPML
又は
- 左下の「…」を選択
- メニューの「Organize」を選択
- 下にスクロールして「Save as OPML」を選択
- 「Click here to download your feedly OPML」リンクを選択
FeedlyPro(有料版)†
Feedly
Dropboxに対して登録フィードのリスト(OPML形式)と、しおりアイコン(save for later)を選択したフィード記事(html形式、又はPDF形式)の自動バックアップを行う事が出来ます(Dropbox Vault)
- 左下の「…」を選択
- メニューの「Preferences」を選択
- 「Dropbox Vault」の項のDropboxアイコンをクリック
- Dropboxに登録しているID(メールアドレス)とパスワードを入力
※既にWeb上のDropboxにログインしている場合は、この画面は表示されません
- 「ログイン」を選択
- 「許可」を選択
- save for laterした記事の形式を選択します
※私の場合は「A4 PDF」を選んでいます
- 「Begin backup」を選択
- DropboxアイコンがONになります
- Dropboxフォルダにバックアップされたファイルが同期されます
登録フィードのリスト(OPML形式)は、Dropboxフォルダの
アプリ\Feedly Vault\OPML Backup\
に保存される
フィード記事のしおりアイコン(Save For Later)をクリックした記事は、Dropboxフォルダの
アプリ\Feedly Vault\Saved For Later\
に保存される
自分で設置したサービス†
以下は自分でサーバーに設置したサービス(自分が管理者権限を持っている)物に対して有効です
他の方が設置したサービスでは行えません
pukiwiki†
- トップページURLの頭を
?cmd=dump
にする
例:
http://hohohogehoge.com/hogehoge/?hogehoge
↓
http://hohohogehoge.com/hogehoge/?cmd=dump
- 「バックアップディレクトリ」の項のチェックボックスを全てオンにします。
- 「管理者パスワード」を入力して[OK]ボタンを押します。
WordPress†
「BackWPup」プラグインを使えば定期的に自動バックアップが行われます
バックアップ先はDropboxにも設定できます
WORDPRESS おすすめバックアッププラグイン 『BackWPup』の解説 | Joomla!Navi!
今こそ安心できるWordPressバックアップを!復旧作業まで実際にやってみたWordPress丸ごとバックアップ法 | 情報科学屋さんを目指す人のメモ
BackWPup を coreserver のようなセーフモード仕様のサーバーで使う方法