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秀丸エディタ設定†
カスタマイス†
スクロールをしてもカーソルの位置を移動しない†
- メインウインドウの[その他(O)]→[動作環境(E)]で「動作環境」ウインドウを開く
- [表示/操作]の[スクロールしてもカーソル位置は固定]のチェックを付ける
カーソル位置の文字コードを表示†
- メインウインドウの[その他(O)]→[動作環境(E)]で「動作環境」ウインドウを開く
- [ウインドウ]→[ウインドウ下部]の[ステータスバー(R)]の[詳細(Z)]ボタンで「ステータスバーの詳細」ウインドウを開く
- [カーソル位置の文字コード]にチェックを付ける
行の折り返しをウインドウ幅に合わせて折り返す†
- メインウインドウの[その他(O)]→[ファイルタイプ別の設定(C)]で「ファイルタイプ別の設定」を開く
- 「ファイルタイプの設定」が「共通」になっているのを確認する
- 「設定の対象(L)」の「体制」の「折り返し」を「ウインドウ幅に合わせる(U)」
行のカウントを改行単位で数える†
- メインウインドウの[その他(O)]→[ファイルタイプ別の設定(C)]で「ファイルタイプ別の設定」を開く
- 「ファイルタイプの設定」が「共通」になっているのを確認する
- 「設定の対象(L)」の「体制-詳細」の「行番号の計算方法(C)」を「エディタ的」
全角空白とタブを記号で目視出来るようにする†
- メインウインドウの[その他(O)]→[ファイルタイプ別の設定(C)]で「ファイルタイプ別の設定」を開く
- 「ファイルタイプの設定」が「共通」になっているのを確認する
- 「設定の対象(L)」の「デザイン-表示」の「タブ文字を記号で表示(B)」と「全角空白を記号で表示(Z)」にチェックをつける
自動インデント†
- メインウインドウの[その他(O)]→[ファイルタイプ別の設定(C)]で「ファイルタイプ別の設定」を開く
- 「ファイルタイプの設定」が「共通」になっているのを確認する
- 「設定の対象(L)」の「体制-インデント」の「自動インデント(I)」にチェックをつける
ファイルの右クリックメニューに秀丸で開くを追加†
- メインウインドウの[その他(O)]→[動作環境(E)]
- 「設定の対象(L)」の「関連付け」→+「スタートメニュー等への登録(S)」ボタン
- 「コンテキストメニューの...」にチェックをつける
「送る」に入れるか「直下」に入れるかはお好みで