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目次

Google各種サービス

Google+
Picasa ウェブ アルバム
Google Drive
Google リーダー
Gmail
G-Mail(連絡先)
Google カレンダー

  1. Google検索のページを開きます
    https://www.google.co.jp/
  2. ログインしていないのならログインします
  3. 右上の自分のアイコンをクリックします。
    GooglePlusExport_001.png
  4. [アカウント]リンクをクリックします。
    GooglePlusExport_002.png
  5. 「個人情報とプライバシー設定」項の[コンテンツの管理]をクリックします。
    GooglePlusExport_003.png
  6. 「アーカイブを作成」をクリックします
    GooglePlusExport_003b.png
  7. 「追加するデータの選択」項で、エクスポートしたいサービスを選択後[次へ]ボタンをクリックします。
    ※全て選択している状態で良いと思います
    GooglePlusExport_004.png
  8. [アーカイブを作成]をクリックします。
    GooglePlusExport_005.png
  9. 完了までしばらくかかりますので待ちます
    ※容量によってかなり時間がかかります、完了するとGoogleアカウントのGMailに通知のメールが来ます
    GooglePlusExport_006.png
  10. [ダウンロード]をクリックします。
    GooglePlusExport_007.png
  11. パスワードを聞いてくるので入力して[ログイン]ボタンをクリックします
    ※ログイン状態であっても、パスワードは必ず聞いてきます
    GooglePlusExport_008.png
  12. もう一度[ダウンロード]をクリックします。
    ※もう一度押さなくてもダウンロード出来る事もあります。
    GooglePlusExport_007.png

Google アラート(調査中)

デザインが変更され、エクスポートする場所が見つからない状況で、調査中です
以下は古い情報となっております
Google アラート

  1. ログインしていないのならログインします
  2. [アラートの管理]をクリックします
    GoogleAlerts001.png
  3. 右下の[アラートをエクスポートする]をクリックしてダウンロードします
    GoogleAlerts002.png

Twitter

Twitter

  1. ログインしていないのならログインします
  2. 右上にある歯車アイコンを選択します
    Twitter_001.png
  3. メニュー内の[設定]を選択します
    Twitter_002.png
  4. 下の方にある[全ツイート履歴をリクエストする]ボタンを選択します
    Twitter_003.png
  5. 以下の様なダイアログが出て、メールが届きます
    Twitter_004.png
  6. しばらくした後(生成が完了した時点で)ダウンロードページのURLを含めたメールが届くので、そのURLをクリックします。
  7. [ダウンロード]ボタンを選択し、ファイルをダウンロードします
    Twitter_005.png

Twilog

Twilog

※Twitter公式でエクスポート機能が付いたので、こちらでエクスポートする必要性は薄くなっています

  1. ログインしていないのならログインします
  2. 右上にあるユーザー名のリンクをクリックします。
    ※ユーザー名が表示されてない場合はログインして下さい
    Twilog001.png
  3. ログのダウンロードの項の[CSV(UTF8)]と[XML(UTF8)]ボタンでダウンロードします
    Twilog002.png

メディアマーカー

メディアマーカー

  1. ログインしていないのならログインします
  2. 右上の[設定]をクリックします。
    MediaMarker001.png
  3. 右の[CSVエクスポート]をクリックします。
    MediaMarker002.png
  4. [期間]を「すべて」に選択します。
    MediaMarker003.png
  5. [文字コード]を[UTF-8]に選択します。
    MediaMarker004.png
  6. [CSV出力]をクリックします
    MediaMarker005.png

ブクログ

ブクログ

  1. ログインしていないのならログインします
  2. 右上のアイコンをクリック→[登録した本の編集]を選択
    ブクログ_001.png
  3. 右側の[エクスポート]を選択
    ブクログ_002.png
  4. [エクスポートする]ボタンを選択して、ダウンロードします
    ブクログ_003.png

はてなブックマーク

http://b.hatena.ne.jp/

  1. ログインしていないのならログインします
  2. 右上の[設定]をクリックします。
    HatenaBookmark001.png
  3. [データ管理]タブをクリックします。
    HatenaBookmark002.png
  4. [ブックマーク形式でダウンロード]を右クリック→リンク先を保存
    ※単にリンクをクリックしてしまうと、ブラウザ上で表示しようとするためすごく遅いので注意
    HatenaBookmark003.png

Facebook

http://www.facebook.com/

  1. ログインしていないのならログインします
  2. 右上の[▼]をクリックします。
    Facebook001.png
  3. [設定]をクリックします。
    Facebook002.png
  4. 左上の[一般]をクリックします。
    Facebook003.png
  5. [Facebookデータをダウンロード]をクリックします。
    Facebook004.png
  6. [アーカイブを設定]をクリックします。
    Facebook005.png
  7. パスワードを求められるので、パスワードを入力します
    ※パスワードはログインした時の物と同じものを入力します
    Facebook005a.png
  8. [アーカイブを開始]をクリックします。
    Facebook006.png
  9. [OK]をクリックします。
    Facebook007.png
  10. メールが来るのを待ちます。
    Facebook008.png
  11. しばらくした後(生成が完了した時点で)ダウンロードページのURLを含めたメールが届くので、そのURLをクリックします。
    Facebook009.png
  12. [アーカイブをダウンロード]をクリックします。
    Facebook011.png
  13. またパスワードを求められるので、パスワードを入力します
    ※パスワードはログインした時の物と同じものを入力します
    Facebook005a.png

Feedly

Feedly
登録フィードのリストを保存(OPML形式)する事が出来ます

以下のページでダウンロード
OPML

又は

  1. 左下の「…」を選択
    Feedly_001.png
  2. メニューの「Organize」を選択
    Feedly_002.png
  3. 下にスクロールして「Save as OPML」を選択
    Feedly_003.png
  4. 「Click here to download your feedly OPML」リンクを選択
    Feedly_004.png

FeedlyPro(有料版)

Feedly

Dropboxに対して登録フィードのリスト(OPML形式)と、しおりアイコン(save for later)を選択したフィード記事(html形式、又はPDF形式)の自動バックアップを行う事が出来ます(Dropbox Vault)

  1. 左下の「…」を選択
    FeedlyVault_001.png
  2. メニューの「Preferences」を選択
    FeedlyVault_002.png
  3. 「Dropbox Vault」の項のDropboxアイコンをクリック
    FeedlyVault_003.png
  4. Dropboxに登録しているID(メールアドレス)とパスワードを入力
    ※既にWeb上のDropboxにログインしている場合は、この画面は表示されません
    FeedlyVault_004.png
  5. 「ログイン」を選択
    FeedlyVault_005.png
  6. 「許可」を選択
    FeedlyVault_006.png
  7. save for laterした記事の形式を選択します
    ※私の場合は「A4 PDF」を選んでいます
    FeedlyVault_007.png
  8. 「Begin backup」を選択
    FeedlyVault_008.png
  9. DropboxアイコンがONになります
    FeedlyVault_009.png
  10. Dropboxフォルダにバックアップされたファイルが同期されます
    登録フィードのリスト(OPML形式)は、Dropboxフォルダの
    アプリ\Feedly Vault\OPML Backup\
    に保存される
    フィード記事のしおりアイコン(Save For Later)をクリックした記事は、Dropboxフォルダの
    アプリ\Feedly Vault\Saved For Later\
    に保存される
    FeedlyVault_010.png

自分で設置したサービス

以下は自分でサーバーに設置したサービス(自分が管理者権限を持っている)物に対して有効です
他の方が設置したサービスでは行えません

pukiwiki

  1. トップページURLの頭を
    ?cmd=dump
    にする
    例:
    http://hohohogehoge.com/hogehoge/?hogehoge
    ↓
    http://hohohogehoge.com/hogehoge/?cmd=dump
  2. 「バックアップディレクトリ」の項のチェックボックスを全てオンにします。
    Pukiwiki001.png
  3. 「管理者パスワード」を入力して[OK]ボタンを押します。
    Pukiwiki002.png

WordPress

「BackWPup」プラグインを使えば定期的に自動バックアップが行われます
バックアップ先はDropboxにも設定できます

WORDPRESS おすすめバックアッププラグイン 『BackWPup』の解説 | Joomla!Navi!
今こそ安心できるWordPressバックアップを!復旧作業まで実際にやってみたWordPress丸ごとバックアップ法 | 情報科学屋さんを目指す人のメモ
BackWPup を coreserver のようなセーフモード仕様のサーバーで使う方法