[[戻る>DoldoWorkz#HidemaruEditer]]

*秀丸エディタ設定 [#q4a35414]
#contents

*カスタマイス[#rcc5aa91]

**スクロールをしてもカーソルの位置を移動しない [#g4802f99]
+メインウインドウの[その他(O)]→[動作環境(E)]
+左の「設定の対象(L)」の[表示/操作]
+右の「カーソル移動」グループの[スクロールしてもカーソル位置は固定(F)]をチェック
**カーソル位置の文字コードを表示 [#f141de8a]
+メインウインドウの[その他(O)]→[動作環境(E)]
+左の「設定の対象(L)」の[ウインドウ]
+右の「ウインドウ下部」グループの[ステータスバー(R)]の[詳細(Z)]ボタン
+[カーソル位置の文字コード]にチェック
**行の折り返しをウインドウ幅に合わせて折り返す [#nd545962]
+メインウインドウの[その他(O)]→[ファイルタイプ別の設定(C)]
+「ファイルタイプの設定」が「共通」になっているのを確認する
+左の「設定の対象(L)」の[体制]
+右の「折り返し」グループの「ウインドウ幅に合わせる(U)」を選択
**行のカウントを改行単位で数える [#l223f03c]
+メインウインドウの[その他(O)]→[ファイルタイプ別の設定(C)]
+「ファイルタイプの設定」が「共通」になっているのを確認する
+左の「設定の対象(L)」の[体制]→[詳細]
+右の「行番号の計算方法(C)」グループの[エディタ的]を選択
**全角空白とタブを記号で目視出来るようにする [#e376e139]
+メインウインドウの[その他(O)]→[ファイルタイプ別の設定(C)]
+「ファイルタイプの設定」が「共通」になっているのを確認する
+左の「設定の対象(L)」の[デザイン]→[表示]
+右の[タブ文字を記号で表示(B)]と[全角空白を記号で表示(Z)]をチェック

**自動インデント [#m8c0454d]
+メインウインドウの[その他(O)]→[ファイルタイプ別の設定(C)]
+「ファイルタイプの設定」が「共通」になっているのを確認する
+左の「設定の対象(L)」の[体制]→[インデント]
+右の[自動インデント(I)]にチェック
**ファイルの右クリックメニューに秀丸で開くを追加 [#tf79bbb1]
+メインウインドウの[その他(O)]→[動作環境(E)]
+左の「設定の対象(L)」の[関連付け]
+右の[スタートメニュー等への登録(S)]ボタン
+[コンテキストメニューの「送る」に秀丸エディタを登録しなおす(C)]又は「コンテキストメニューの直下に「秀丸エディタを開く」を入れる(O)」にチェック

**改行コードを区別して表示 [#jf4ae56d]

+メインウインドウの[その他(O)]→[ファイルタイプ別の設定(C)]
+「ファイルタイプの設定」が「共通」になっているのを確認する
+左の「設定の対象(L)」の[デザイン]→[表示]
+右の[改行コードを区別して表示]にチェック

** エンコード・改行コードの種類をステータスバーに表示 [#i488a393]

+メインウインドウの[その他(O)]→[動作環境(E)]
+「設定の対象(L)」の[ウインドウ]
+左ペインの「ウィンドウ」→「ウインドウ下部」グループの[ステータスバー(R)]の[詳細(Z)]ボタン
+[エンコードの種類]と[改行コードの種類]にチェック

** デフォルトエンコードをUTF-8にする [#h79a2037]
+メインウインドウの[その他(O)]→[動作環境(E)]
+左下の「上級者向け設定」をオン→左ペインの「ファイル」ツリー下の「エンコード1」
+「新規作成やASCIIのとき」にある「変更(D)」ボタン
+エンコードの種類を「Unicode(UTF-8)」にして「OK」ボタン
+「ファイルの内容を解析してエンコードの種類を自動認識する」の下のリストにある「Unicode(UTF-8)」を選択→右にある「上へ(P)」ボタンで一番上にする→「OK」ボタン