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環境の設定ファイル・イメージファイルの複製†
ただ単純にディスクイメージのファイルを複製してもエラーになるので、以下の手順で複製する
- VirtualBoxを起動する
- 複製したい仮想マシンを選択
- [仮想マシン(M)]→[クローン]
前まで動いていたHDDイメージが青画面が出て起動しない†
HDDコントローラの設定が「IDE コントローラ」「ストレージ コントローラ」の2種類ある事が原因
「IDE コントローラ」又は「ストレージ コントローラ」変更する事で起動する様になります
Direct3Dを有効にする方法†
※以下は全てVirtualBox内での操作です
- VirtualBoxに入れるOSはWindows7か、WindowsXPで
Windows2000では使えません
- Sun VirtualBox設定
- [設定(S)]
- 設定ウインドウの[Display]タブ
- [Video Memoriy]を128MB
- [拡張機能:3Dアクセレレーションを有効化(3)]をチェック付ける
- ビデオカードドライバのインストール
- VirtualBox内のOSをセーフモードで起動する
起動時に[F8]キーを連打してるとメニューが出るはず
通常起動ではだめなので注意。
- ログオンする
- ツールバーの[デバイス(D)]→[Guest Additions のインストール(I)]
- インストール画面が出なかった場合は、[コンピュータ]の[CD ドライブ]をクリックし「VBoxWindowsAdditions」(又は「VBoxWindowsAdditions.exe」)をダブルクリックする
- 「Sun VirtualBox Guest Additions」インストール画面が出たら、インストールする。
途中で「Direct 3D Suppot」のチェックボックス付けて、出てくるダイアログの[OK]ボタンを押す事。
- Direct3Dが使えるようになったか確認
- コマンドで
dxdiag
と入力
- 「DirectX 診断ツール」ウインドウの[ディスプレイ]タブ
- 「DirectX の機能」で「Direct3D アクセラレータ」が「使用可能」になってれば成功
Direct3DとAero(WDDM)インターフェースを有効にする†
※以下は全てVirtualBox内での操作です
※この機能はまだβ版の様です
- VirtualBoxに入れるOSはWindows7で
- Sun VirtualBox設定
- [設定(S)]
- 設定ウインドウの[Display]タブ
- [Video Memoriy]を128MB
- [拡張機能:3Dアクセレレーションを有効化(3)]をチェック付ける
- ビデオカードドライバのインストール
- VirtualBox内のOSをセーフモードで起動する
起動時に[F8]キーを連打してるとメニューが出るはず
通常起動ではだめなので注意。
- ログオンする
- ツールバーの[デバイス(D)]→[Guest Additions のインストール(I)]
- インストール画面が出なかった場合は、[コンピュータ]の[CD ドライブ]をクリックし「VBoxWindowsAdditions」(又は「VBoxWindowsAdditions.exe」)をダブルクリックする
- 「Sun VirtualBox Guest Additions」インストール画面が出たら、インストールする。
途中で「Direct 3D Suppot」のチェックボックス付けて、出てくるダイアログの[NO]ボタンを押す→次に出てくるダイアログの[OK]ボタンを押す事。
- Direct3Dが使えるようになったか確認
- コマンドで
dxdiag
と入力
- 「DirectX 診断ツール」ウインドウの[ディスプレイ]タブ
- 「DirectX の機能」で「Direct3D アクセラレータ」が「使用可能」になってれば成功