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Webブラウザ上のJavaを無効化†
以前のJava(Java 7 Update 9 以前)は、Webブラウザ上でJavaを無効化するには、各種Webブラウザ側で設定をする必要がありました。
Java 7 Update 10 以降からは「Javaコントロール・パネル」の設定だけで無効化出来る様になります
Windowsの場合†
- スタートメニューの [コントロール パネル] をクリックします。
- コントロールパネルの表示を切り替えます
- Windows XP/Vista の場合
[クラシック表示に切り替える] リンクをクリックします。
※[カテゴリの表示に切り替える] になっている場合はクリックしなくても良いです。
- Windows 7 の場合
[コンテキスト] メニューの [小さいアイコン] をクリックします。
- [Java]又は[Java(32 ビット)]をダブルクリックします。
- 「Javaコントロール・パネル」ウインドウの [セキュリティ] タブをクリックします。
- 「ブラウザでJavaコンテンツを有効にする」チェックボックスを外します
- [適用]ボタンをクリックします
Mac OS Xの場合†
- [Finder]アイコンをクリックします
- 左側の[アプリケーション]をクリックします
- [システム環境設定.app]をクリックします
- 「システム環境設定」ウインドウの[Java]アイコンをクリックします
- 「Javaコントロール・パネル」ウインドウの [セキュリティ] タブをクリックします。
- 「ブラウザでJavaコンテンツを有効にする」チェックボックスを外します
- [適用]ボタンをクリックします
以前のJavaで、Webブラウザ上のJavaを無効化†
Java 7 Update 9 以前でWebブラウザ上のJavaを無効化したい場合は、以下の古い記事を参考にして下さい
Webブラウザ別Javaの無効化/古い情報
参考Webページ†
コンピュータで Java が動作しているかどうかをテストするにはどうすればよいですか?
Java Information - BrowserSpy.dk
Java 7 Update 10 からブラウザ上の Java の実行を簡単に無効にできるようになった: あるSEのつぶやき
WebブラウザでJavaを無効にするにはどうすればよいですか。