検証環境

  • Windows 11 Pro (23H2)
    ※作業PC
  • Windows 10 Pro 64bit (22H2)
    ※ディスクイメージファイルにしたい旧PC
    ※Windowsの入ったSATAなSSD・HDDを取り外し、裸族のお立ち台で使う
    ※UEFI/GPTベースのWindows環境
  • Disk2vhd v2.02
  • VirtualBox 7.0.4
  • 裸族のお立ち台 USB3.1 Gen2 Type-C (CROSU31C)

作業PCにDisk2vhdをインストール

ダウンロードした「Disk2vhd.zip」ファイルを解凍、適当な場所に置き
「disk2vhd64.exe」をダブルクリックして起動する

Disk2vhdが起動したら、Volume内容をスクリーンショットで撮っておく
この内容が、今使っている作業PCのVolume(ドライブ?パーティション?)なので
後ほどディスクイメージファイルにする時、対象外にします

スクリーンショットを撮ったら、一旦Disk2vhdを閉じます

旧PCのSSDを「裸族のお立ち台」でUSB接続

旧PCのWindows10が入ったSSDを「裸族のお立ち台」に差し込み、作業PCにUSB接続する

※私の環境ではFドライブとして認識しました

Windowsボタンを右クリック→ディスクの管理
でディスクの状況を見ることが出来ます

私のはこんな感じでした
Windows8→8.1→10とアップグレードしてきたPCだからか、謎パーティションが多めです

Disk2vhdでディスクイメージファイル(.VHD)作成

「disk2vhd64.exe」をダブルクリックして起動します

ディスクイメージの対象から、今使っている作業PCのVolume(ドライブ?パーティション?)を除外します
※最初にDisk2vhdを起動した時に撮ったスクリーンショットを見ながら参考に…

次に、物理PCのWindows10が入ったSSDの中から
「EFI システム パーティション」と「ベーシックデータパーティション」だけを選択します
※回復パーティションを対象外にしたのは、この環境でWindowsを出荷時の状態に戻す事は無いからです

分かりづらいですが「ディスクの管理」を見ながら当たりをつけて除外します
※何故か「EFI システム パーティション」がディスクの管理だと「100MB」Disk2vhdだと「96.00MB」とブレがあるのがアレですが、頑張って当たりを付けてください

右上の「Use Vhdx」のチェックボックスを外します

ファイル名&保存先フォルダを指定し、「Create」ボタンを押します

ディスクイメージファイル(.VHD)ファイルが作られます
これをVirtualBoxでお使いください

VirtualBox設定例

VirtualBoxの使い方については割愛します
参考までに設定例のスクリーンショットを張っておきますね

Windowsが入ったストレージが M.2 SSD NVMe の場合

やった事が無いので、こうだろうな…というのをメモ

裸族のお立ち台を M.2 SSD NVMe 対応の物を使う必要がある

VirtualBoxのストレージデバイスのコントローラーは「NVMe」を使う
「コントローラーを追加」ボタンを押すと出てきます

とても古いPCの場合(BIOS/MBRベースのWindows環境)

今の新しいバージョンのVirtualBoxでやった事が無いので、こうだろうな…というのをメモ

今回の件では当てはまりませんし、旧PCであっても今時こんな環境はほぼ無いのですが
一応、超古いPCをディスクイメージファイル化した場合の事も雑解説しておきます
ここで言う超古いPCとは、13~15年前ぐらい前のPCとかWindows7・XPのPCとか?

Windowsの起動がUEFIブートではなくBIOSブートの場合、以下の様に「EFIを有効化」オンになっていると起動しないので、オフにする

Windowsが入ったHDDがSATAではなくIDEだった場合、以下のように「コントローラー: SATA」だと起動しないので、その時はコントローラーにIDEを使います

参考Web