2019/12/16現在、Twitter側の仕様変更によって以下の設定は使えません
目次
検証環境
TwitterのツイートをRSSフィード取得できるWebサービス「TwitRSS.me」
使い方の詳細は省略
上の方にある「Get your twitter user feed as RSS」は使わず、その下の「Get a twitter "live" search as RSS」を使う
特定ユーザのツイートを取得
ここで「Get your twitter user feed as RSS」を使わない理由は、リツイートした他者のツイートまで取得されてしまうため
なので「Get a twitter "live" search as RSS」で「from:」文を使って指定する
例えば、Twitter公式のアカウント「@Twitter」のツイートを取得する場合は
※アカウントに大文字が含まれている場合、小文字にした方が安定します
from:twitter
リプライのツイートを除外するには「exclude:replies」文を後ろに追加します
from:twitter exclude:replies
特定ハッシュタグを含むツイートを取得
頭に「#」を付けてハッシュタグとして指定しても、タグでは無い物も多少混ざる…なんでや!!!(具体的には文章の文字列・名前・ユーザーIDに引っかかる)
でも「#」を外すととタグ以外のツイートをもっといっぱい取得しちゃう…ぐへぇ…
後ろに「exclude:retweets」を付けるのは、リツイートされた投稿まで取得してしまうのを防ぐため、あと何故か「#タグ」と「exclude:retweets」の間は全角スペースじゃないとおかしくなる事がある…謎すぎぃ!!!
例えば「#ねこ」を含む物を取得する場合は
#ねこ exclude:retweets
さすがに名前・ユーザーIDにひっかかるのは困るので、RSSリーダ「Inoreader」側のルール設定で、特定人物のURLを弾くように設定している
もしくは後ろに「-from:」文を追加して、特定のユーザーを除外する方法もある
※ここでも間は全角スペースを使うのが望ましい?
#x68k exclude:retweets -from:Twitter
#x68k exclude:retweets -from:Twitter -from:TwitterJP
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